正誤表 (1刷用 2016.9.03更新)
1章 P.7 本文 |
○1行目 <誤>GlassFish server 4.0 <正>GlassFish server 4.1 |
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1章 P.17 本文 |
○最後の行の枠囲いの中 <誤>http://localhost:8080/sample/faces/index.html <正>http://localhost:8080/sample01/faces/index.xhtml |
2章 P.48 例題8 |
○10行目~11行目 <誤> <label for memo>記入欄</label><br> <正> <label for="memo">記入欄</label><br> |
2章 P.48 本文 |
○下から3行目 <誤>textareaタグのname属性で指定した値を、~ <正>textareaタグのid属性で指定した値を、~ |
2章 P.51 本文 |
○本文4行目「なお、文字ではなく画像に・・・」の上に以下の(注)を挿入 (注)HTML5では上記のようなアンカータグの使用法が廃止になりました。HTML5では、アンカータグを使わず、飛び先のタグに id属性を指定するだけでよくなりました。具体的には次のように書きます。
<h2 id="news">最近の出来事</h2> |
5章 P.131 本文 |
○下段、網掛けのXHTMLの1行目 <誤><h:panerGrid columns="2"> <正><h:panelGrid columns="2"> |
5章 P.148 例題8 |
例題の6行目 一重引用符を閉じる <誤>'myform:br <正>'myform:br' |
5章 P.149 本文 |
12行目 ピリオドをコロンに訂正 <誤>myform.br <正>myform:br |
7章 P.209 CSSの内容 |
○下から3行目 <誤>width: 200px: /* 横幅を300に */ <正>width: 200px: /* 横幅を200に */ |
7章 P.214 CSS |
上段にあるCSSのコメントを訂正 <誤>width: 50px; /* 横幅を20pxに */ <正>width: 50px; /* 横幅を50pxに */ |
7章 P.214 CSS |
上段にあるCSSのコメントを訂正 <誤>font-family: メイリオ ,Osaka; /* 中央揃え */ <正>font-family: メイリオ ,Osaka; /* フォントの指定 */ |
8章 P.249 本文 |
○下から4行目 <誤>sample11-05 <正>sample13-01 |
8章 P.250 図 |
○図の入力値とエラーメッセージについて、赤色の部分を訂正 |
8章 P.250 例題5 |
○10行目 <誤> @NotNull @Size(min=2, max=50) <正> @NotNull @Size(min=2, max=5) |
8章 P.253 |
○コード欄のエラーメッセージ <誤> 2~50 <正> 2~5 |
9章 P.271 本文に挿入 |
○excute属性の解説に赤字部分を追加する execute属性は、サーバーに送信するデータを指定します。@thisは、「f:ajaxが書かれているタグだけを送信する」という意味です。つまり、h:inputTextareaタグのデータだけを送信します。なお、execute属性は@thisが既定値なので、@thisを指定する場合は省略できます。また、@thisのようなシンボルの代わりに、コンポーネントのIDでも指定できます。複数個のIDを指定する時は、スベースで区切って並べます。
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8章 P.277 |
○3行目 <誤> ○ページ <正> 282ページ |
9章 P.284 図 |
○コード欄のプレースホルダ表示 <誤> 2~50 <正> 2~5 |
10章 P.292 本文の表 |
○表のプロパティファイル名 <誤> <正> |
10章 P.330 |
○プログラム名を修正 <誤> sample17-03/beans/Values.java <正> sample17-03/beans/Util.java |
13章 P.358 本文の表 |
○分を秒に訂正 <誤> <正> |
13章 P.360 |
○3~5行目 初期値のセットを挿入、14行目を削除 |
13章 P.361 |
○11~13行目 行を削除 |
13章 P.361 |
○ソースコード内にある枠で囲った注記を削除 |
13章 P.365 |
○網掛けで示したプログラムの行を削除 |
14章 P.375 |
○網掛けで示したプログラム2行目、及び本文の6行目と7行目。 sを付ける <誤> throw <正> throws |
14章 P.376 |
○網掛けで示したプログラム2行目。 sを付ける <誤> throw <正> throws |
14章 P.378 |
○表の5行目。アンダーバーを挿入 <誤> String get DeclaringClass <正> String get_DeclaringClass |
15章 P.394 |
○下から2行目。クラス名を訂正 <誤> 次の例題のMeiboBean.javaは <正> 次の例題のEmployeeDb.javaは |
15章 P.408 |
○本文4行目 @を取る <誤> @render="@all" <正> render="@all" |
15章 P.417 表と本文 |
○赤で消した部分を削除する |
16章 P.425 本文 |
○下から6行目、cを大文字にする <誤>指定したテーブルのカラムを使うかは、使う時に@columnで指定します <正>指定したテーブルのカラムを使うかは、使う時に@Columnで指定します |
16章 P.427 |
○下段の灰色に網掛けしたソースコード3行目と4行目 <誤> mbean.create(・・・) <正> db.create(・・・) |
16章 P.429 |
○上段の灰色に網掛けしたソースコード3行目と4行目 <誤> mbean.create(・・・) <正> db.create(・・・) |
16章 P.431 |
○上段の灰色に網掛けしたソースコード3行目と4行目 <誤> mbean.create(・・・) <正> db.create(・・・) |
16章 P.436 |
○上段のソースコード5行目 <誤> private key; <正> private String key; |
16章 P.441 |
○本文11行目 <誤> だだし、 <正> ただし、 |
17章 P.485 図 |
○赤色の部分を追加する |
18章 |
○以下の箇所のcontent1.xhtml を content-1.xhtml に訂正
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18章 P.530 本文 |
上から3行目を訂正 【旧】・Class Name: com.sun.enterprise.security.ee .auth.realm.jdbc.JDBCRealm 【新】・Class Name: com.sun.enterprise.security.auth.realm.jdbc.JDBCRealm |
18章 P.530 図 |
⑤の図を訂正 【旧】 【新】 |
18章 P.530 表 |
下から2行目の値欄 <誤>HEX <正>Hex |
18章 P.531 図 |
⑦の図のClass Nameの部分を訂正 【旧】 【新】 |
18章 P.533 本文 |
下段の⑤の内容を訂正 <誤>[説明]=利用者 <正>[説明]=顧客/ |
18章 P.535 図 |
セキュリティ制約の図の制約名 【誤】 【正】 |
18章 P.538 |
○ソースコード 30行目の@Dependentを削除 <誤> 30 | @Dependent <正> 30 | |
18章 P.545 |
○104~106行目 行を削除 |